ゲストさんが入室しました

ムラムラしてます

イきそう

ゲストさんが退室しました

 

定番必殺技　コミュ障おじさん火の玉ストレート！！

これは入室と退室というバンズで挟んだビックマックの強要である

 

入ってきていきなりムラムラしてますじゃねぇよ。。

village×village ムラムラ？　

村長・・・

もうやだ・・・

尊重してください・・・？

否、コイツはハンバーガーだ！

 

この世の全ての女性はそう思うはず

 

現実世界にここまでコミュ障な男性とはなかなか知り合う機会はないからビックリするのだと思う

せめて・・・

はじめまして～

可愛いですね～

貴女みたいな素敵な方とお話できるなんてうれしいです

もしよかったら・・・・ムラムラしているのでちょっとお手伝いしてもらえませんか・・・？

 

このくらいの丁寧で相手の気持ちを多少慮った会話ができれば女性もそこまで傷つかないのに、、、と思ってしまう人は

「リア充」な人生を送ってきたからそう思うのです

 

そういったお客様は過去に良い女性経験があまりない人が多い　なんならトラウマばっかりだ

だから、どうやって交渉してどのように女性を恋をして行為をするかのロードマップが

全くもって描けない　まるで3歳児がおやつをねだるように自分の欲求を直球でぶつけることしかできない

 

もしこのようなお客さんに対して

「そっかそっか、いろいろ不慣れな人なんだね、苦労してきたのかな」

と、すこし高いところから見てあげられるようになれば

あなた自身のきもちも少し楽になれるのかもしれない

出会う人全てと同じ目線に立ってはいけない

 

いつも僕が言う「カブトムシ理論」はこれを基礎としています

 

 

 

 

秘密のメッセージ

それは永遠のテーマである

 

あるランカーのポイントのほぼ半分は秘密のメッセージによるものだと言う・・

貰いたくてもそう簡単には貰えない　そんなイメージがある「秘密のメッセージ」

数千人のチャットレディの秘密率を調べてみる

※トータル獲得ptに対して秘密のメッセージptがどのくらいの％かどうか＝秘密率

 

1位　44％

2位　40％

3位　32％

4位　29％

5位　27％

。。。。。

という感じでトップ層は異次元の秘密率を叩き出すもそのほか数千人の大半は5％～10％の間に収まる

そして上記5名のうち3名は当事務所出身者という謎の奇跡

 

何かの機会だから秘密の取り方について考えてみようと思う

まず大前提として秘密のメッセージというくらいだから他の人には「秘密」にしておきたい用件であること

最もポピュラーでアルアルなのは

「こっそり〇〇してよごらん・・・フフフ・・・」みたいなタイプであるがこれらはあまり連鎖が続かない

だから、これら5名の人たちの主戦場はそこではない

異次元の高確率が実現する実態はコレだ

 

さらっと一筆書きのブログでは全容を伝えるのは難しいのだが

トップ高秘密率ランカーから考察する秘密のメッセージの究極の形とは

「メンヘラどうどぅヨシヨシイイコイイコ方式」である

 

「ボボボ、ボクノゴド本当ニィィ好ギイ？」→「嫌いじゃないよ　明日も仕事だね　寝なきゃ」

「ヴ、ヴン・・・仕事ダ・・デモ仕事中モギミノゴト、、カ、カンガエヂャウンダ」→「そうなんだ奇遇だね　私もよ　一体何を考えているの？」

「エ゛、、エ゛エト　〇〇ヂャンのコトダヨ・・・」→「そうなんだ嬉しい　なんか雨降ってきたね？そっちは降ってる？」

「ヴァアアアン！ナンガヂガウ！スキッテ　イッテエ゛゛ェェ！」→「大丈夫だよ　安心して　貴方はとってもステキ」

「ヴァアアアアアアアアアアン　モルスァー！！」

 

以下　無下限呪術∞…

 

この型を持っているチャトレが秘密率のトップ層であると僕は考える

そして貴女にも理香ちゃん側だった恥ずかしい黒歴史が

たぶんあるだろう　思い出してごらん

 

 

この業界は特に多い「シフトのドタキャン」

予定通り仕事をこなすことができる人材はほんの一握り、そんな特異な世界だ

天気が悪いから今日はお休みします～

なんとなく辛いから早退します～

常連さんが来なさそうだから帰りたいです～

まぁ人間とは弱い生き物であるからそれ自体を否定するのも気が引けるし真面目に学校に行ってなかった僕はその気持ちはわかる

 

だがこれらシフトのドタキャンの罪について深堀して考えてみたい

仲間に対する罪

シフトを入れるということは席の確保をしている　そしてその分他のシフト希望者を断っている可能性がある

貴女がシフトをキャンセルすると、他の誰かがその時間に仕事ができたかもしれない

つまり他の誰かの稼ぎのチャンスと事務所自体の売り上げのチャンスをゴミ箱に捨てているというのがまずの罪だ

 

お客様に対する罪

上手くいってるチャトレには常連さんが居ることだろう

そしてその常連さんはあなたのシフトを自分の仕事のスケジュール以上に大切に考えて快楽と共に大きな責任感からログインしている

そんな時、あなたが突然「やっぱ今日INするの辞～～めた」とキャンセルしたらそのお客さんはどんな気持ちだろうか？

意外に思うかもしれないがお客さんは内心実は「ホッ」としている気持ちも半分ある

「そっかぁ今日はINしなくていいんだ・・連日INしてお金使いすぎちゃってるしちょうどいいや」

みたいな感覚が実はあるのだ

常連関係とは「お互いにがんばってINし合おうね」という暗黙の契約であるからして

その契約を一方的に破棄することに近い

そうすることで常連だった人が段々と「いけたら行くわ～」という準常連客に格下げされていく

つまり貴女が「いけたら行くわ～」の人であればお客様もまた「いけたら行くわ～」という人しか集まらない

シフトをキャンセルすると常連が準常連に格下げ現象が次々と起きてくる事の意外な心理構造だ

 

チャンスに対する罪

また、トドメの話としてシフトをキャンセルすることが多い子に僕は積極的に関わらない

時間は貴重で有限であるからあと２歩足りないあと３歩足りないという子にはあまり積極的に関わらないと決めている

 

そうやってなんとなくのシフトキャンセルを繰り返すことで

貴女のコミュニティは全方位から貴女をどんどん見放していく

 

これが成功しないコツである！

 

だが安心してほしい

この業界は普通の社会と違ってシフトをキャンセルしてもクビになったりはしない

ゆっくり治せたらいいのだ

 

チャットでお客様を接客していると、このお客様嫌だな。。と思う場合があると思います。

普段は会社でも役職についていたり、同僚や友人から慕われている方でもチャットだとなぜか高圧的な態度だったり、暴言を吐いたり過剰なセクハラ発言をしたりする方がいます。

普段はいい人なのに。

それはチャットに限らずTwitterの発言やTikTokのコメント、ニュース記事のコメントなどでも見られ、みなさんも日々実感していると思いますが、一般的にネット上のコミュニケーションは直接対面の場合に比べて匿名性や距離感があるためネガティブな感情や言動を表現しやすいと言われています。

人はネット上では人が変わるんです。

もちろん全てのお客様がチャットで人が変わるわけではなく、コミュニケーションスキルが高いお客様も多くいらっしゃいます。

嫌なことには変わりありませんが嫌だなと思うお客様がなぜそういった態度をとるのかを理解しておくだけでも少しはそういったお客様に対する対応がしやすくなると思いますので、考えられる要因をご紹介します。

 

ストレスや不満の解消

匿名ということもあってストレスや不満を抱えている人がそれを解消するために、普段言えないことを言ってしまうことがあります。

また、直接対面ではなくインターネット上なのでお互いが実在する人物であるという実感が薄れてしまうこともあり、より挑発的になってしまいます。

プライドが高い

プライドが高い人は少しでも自分のプライドを傷つけられるような態度をとられるのが許せません。

相手を見下し自分自身に力があると思い込んだり優越感を感じるために、チャットレディに対して高圧的な態度や暴言を吐いてしまいます。

社会的制約の欠如

匿名性が高く自分の正体を隠すことができるため、現実社会で抑制されるような行動を取りやすくなります。

また、自分はお金を払っているお客様という立場で自分の言動に責任を持たなくても良いという感覚が生まれ、性格が変わって言葉の暴力を振るいやすくなる傾向があります。

ネット上でのコミュニケーションが苦手

対面と比べてネット上でのコミュニケーションは相手がどのように受け止めているかを直感的に読み取ることが難しくなります。

そのため言葉の選び方やトーンを失敗しやすく相手が不快に感じるような発言をしてしまうことがあります。

 

どういう対応をすればいいのか

冷静な対応を心がける

お客様が攻撃的な態度をとってきたとしても、あなた自身が感情的になってしまうと状況を悪化させてしまうことがあります。

相手の攻撃的な態度に対しても落ち着いて対応することが大切です。

相手が攻撃的になっている理由や不満を聞き出すことで解決策を提供することができるかもしれません。

また、お客様に対して興味を持って話を聞く姿勢を見せることで、お客様とのコミュニケーションを深めることができるかもしれません。

例えば、お客様が興味のあるトピックや趣味について質問したり、話題を振ったりすることで、お客様との共通点を見つけることができます。

ただし、過剰なセクハラや暴言を繰り返すようなお客様に対しては、常連になってもらうことを目指すよりも、他のお客様を探す方がいいかもしれません。

ブロックする

どうしても接客が困難なお客様に対してはブロックすることもできます。

ワイに相談する

ワイにご相談ください。

対応のアドバイスや場合によってはそのお客様に対して何かしらの対応をしてもらえる可能性があります。

 

 

 

最近よく「おまえケーキ切れないだろ」などという言葉を聞く機会が多い
相手をバカにする言葉として使われる

由来としてはケーキの切れない非行少年たちという本がバカ売れしていて、その内容としては
知的障害のある非行少年達に「ここに描かれている円のケーキを三等分にする線を引いてみろ」
という問いに対してとんでも回答をする確率が異常に高かったといい、そのような子達が
どれだけ人生で苦労していくか、、、を描いた漫画である
ちなみに各解答例は以下である

とここまではテンプレなホットな話題のご紹介
だがここからはこの本に対する異議を唱えたい

僕はこのケーキ3等分に切ってみろという問いに対して
真っ先に浮かんだ答えは「絶対むり」だった
真なる円は宇宙に存在しないのだから同じサイズで切り分けることは誰にも不可能である
かといってそんな答えは出題者は求めていないだろうから・・・
ある程度大まかな線を描けばいい、その思考プロセスが覗いてみたいだけだろうそれならば・・・
まぁ普通に考えたらベンツのマークのような線になるんだけど360度÷3＝120度の中心角でそれぞれ切り分けるには
分度器みたいなもんでもないと無理だな・・うーん
円の書いてある紙はたいてい四角形だろうからその紙を中心で折ってさらに折る、そうすればおよそ直径を4等分できるからその折り目と円が重なる地点が8か所できる、そして中心よりも遠目の4地点のうち隣り合った2地点と中心点と結ぶような線を描けばかなり正確に3分の1が描ける、おそらく与えられた環境下ではベストエフォートである・・
しかしそれでも結局正確な3分の1にはならない、というか無理だろ！！！！これ何が言いたいんだ？
という感じで数秒悩んだ挙句、結局回答することをあきらめてしまったし、あきらめることが正解と確信して満足した

つまりこの本によれば僕はやはり「知的障がい者」ということで確定したわけなのだが・・
僕にはどうにも納得がいかない
なんとなくベンツマークを描いて「ほら3分の1できた～」と胸を張ってこたえられてしまう神経のほうが僕にとっては「おかしい」のだ
そういった回答をする人の割合が一番高い、つまりそれが多数派だからその他の回答を「障がい者」と決めつけて世界を分断し挙句の果てには
「よかった僕、私は正常だった」と安心させる耳障りの良い本が多数派の「平凡で普通の人たち」に支持されるからベストセラーになるわけだ

パッと見有益な社会問題を提起しているように見えるこの本がやり遂げた事
結局それは格差社会として世界を分断する境界線をよりクッキリさせたというだけの事

だがこの世界の実態は
多数派の「平凡で普通の人たち」が如何に奴隷的生活を強いられているか、そこから脱出できずに悩んでいるかを僕は注目したい
上を向き口を開けてご飯を食べるだけの為に生き、そして死んでいくだけの繰り返しが現在の地球であり、植物の光合成となんら変わりはない

これを読んでるようなマニアックな貴女はきっとすでに知っているはず
チャットレディは見た目可愛ければ人気が出るっていうほどシンプルなものではないってことを
では何が大事？と聞かれたらおそらくこの程度の解釈をしている人が多いのではないか？
「たぶん顔だけじゃなくってトークも上手な人が人気が出るんじゃない？！」　と

確かにそれで結構間違いではないのだが、トークが上手いについて掘り下げて考えてみたことはあるか
きっとマシンガントークでハキハキしていて上手い事言える事、などとぼんやりとした解釈をしていないだろうか？

実は全くもって違うのだ、不正解！
世間が思うトークが上手、にも2種類あって
１．バカ騒ぎが上手で即座に面白いことが言える系（偽トークが上手い系）
２．パッと見不器用に見えて相手の言ってることをちゃんとくみ取って適切な返答が出来る系（本当にトークが上手い系）
僕の考えるトークが上手とは後者である２の事を指す

例えばこういう会話があるとしよう
お客さん「今日はなんかもう寒いね～　嫌になっちゃうよ～」
チャトレ「そうですよね～　全然お客さんいないですもんね　景気悪いこんな日こそ盛り上がって話しましょうよ～♪イェイイエィ～♪」
お客さん「・・・・いや、気温の話だよ　汗（ンダコイツ。。）」

これが偽トークが上手い系のあるあるの流れである
そして本当にトークが上手い系の会話はこういう流れになるはずだ

お客さん「今日はなんかもう寒いね～　嫌になっちゃうよ～」
チャトレ「（んっ？気温の話かな？なんの寒い話かな？わからないな～；いったん様子みてみよう）。。。　そうですね寒いですね」
お客さん「そうなんだよ、こっちなんて雪降ってるし～」
チャトレ「（あっ、気温の話だった）そうなんですか、雪良いなぁ～今年はまだ私は見てないです」

つまりトーク上手とは
相手の話を聞くことが上手なのである
そういう観点で見たときに、あなたが侮っていたあの子はトーク上手なのかもしれない
という意外な事実が発覚したりする

芸人ばりの必殺トークは要らない
相手の話を慎重によー－－－－－く聞け
まずはそこからだ

僕はこの仕事を始める4年前までチャットという存在すら知らなかった
右も左もわからなかった僕にはスタッフ業務において師がいた
彼は全国でも指折りの実績を誇る単独経営者でたった一人で3店舗を繁盛させていた人間だった
ホワイトボードで色々きっちり説明するのがとても上手く表現力も多彩で
パチンコチャット・・・常連さんのいないチャトレが「今日も誰か来ね～かなぁ・・・」となんとなくPC前に座り続け新規客を待つ事
ごらん系おじさん・・・なにかお願いするときに謎に「〇〇してごらん・・・」と必ず語尾にごらんを付けてチャトレを傷つけるコミュ障
みたいなおもしろ語録を作った人である
とても面白かったので最初の3か月でとにかく電話電話電話訪問訪問電話電話・・で色々聞きまくった日々を送った

そこで一番印象にのこってるやりとりがある

僕「そもそも師匠はどこで誰からこれらのコツを教わったんですか？」
師「もう辞めてしまったけどfanzaの過去の歴史で一番売り上げを作った娘とやりとりしているうちにたくさんの事、そしてほとんどのことを学んだんだ」
僕「そうか！そもそも女性から教わったんですね！なるほど正しい！」

それを聞いてすごく安心した記憶がある
男側の独りよがりの机上の空論じゃなく、生の女性の、しかもトップの女性から学んだ事であれば参考度は計り知れない

それから4年が経ち、あの頃の師から聞くことのできなかったさらに深い領域を現場の女性から色々学ばせてもらっていて
こんなやりとりから極めて高尚な学びを得たことがある

僕「あのお客さんの暴言はあまりにも、あまりにも酷すぎると俺は思う！だからＢＡＮ申請をこちらからしておこうか？」
レジェンド「お気遣いほんとうにありがとございます！　もしこの先で私がもう限界！と思ったらお願いしてもいいですか？それまで全力で頑張ってみます☆」

そんなやり取りからもう1年が経つが。。そのレジェンドは今、暴言お客さまだった人と日々仲良くチャットで会話をしている

この仕事でいくつか見た奇跡の1つです
貴女はこの小話から何を学びますか
僕がこれに一つタイトルをつけるとしたら
×客商売なので暴言くらい耐えなさい　　ではなく・・
〇限界は自分で決める

成功とは複雑に原因が絡み、時には運すらも味方につけることで成し遂げる一つの芸術作品
決して真似することはできない
よって成功本を読んでも結局何も変わらなかった、上手くいかなかった。。本なんて読んでも意味がない
という風に巷で言われることになる
確かに成功本は読んでいて楽しいのだが、実はあまり参考にならないのだ

逆に失敗本はとても参考になる
テレビ番組にあるしくじり先生などは最高の教科書である
なぜなら失敗談ほど参考にしやすいものはないからだ
「こうしなければいい」という極めて簡単な指示に従うだけなのだから
自分の中から失敗する行動、思考を除去することで物事がうまくいき始める

これらから言えることは
貴女が失敗続きなのは運が悪かったからではなく。100％あなたの行動と思考に簡単な答えがあるはず
そう「簡単な答え」がある

他人を羨み、嫉妬し、陰口をたたく暇はない
貴女が羨んでいる人は運もよかったのだ。だから気に病む必要はない
それよりも自分の行動を見つめなおそう
成功のコツと違って割と簡単に失敗の原因はみつかるものだ

ゲームに熱中する
これは楽しい、そして楽に努力ができる
テスト勉強もゲームほどではないが比較的楽に努力ができる

だが「人生」と大きなモノになると途端に努力が辛い
また「仕事」も努力するのは比較的辛い

なぜか？
それは頑張った結果がすぐに反映されないからだ
ゲームなんてものは典型的で努力が即座に経験値として反映されるしRPGなどは猶更だ
なのでゲーム廃人などを生み出し社会問題になった

仕事の場合そうはいかなくて努力したものが反映されるのがいつになるのか体感でわからない
、下手したら努力しないほうが成績がよかったと感じたりもすることがある為
要するに「わけがわからない」のだ

だから人はそんなものの為に頑張れない
頑張れない人が多数だから、世界は少数の頑張った人だけが報われるシステムとなっている

そこでオプティマスプライム俺から怠惰な皆さんに対して私に良いかんがえがある

1　まず、かつらを外します
2　カレンダーを用意し、毎日の日付に「頑張った度数」を毎日記入していきます（自己判断でOK）
3　その月の合計頑張った度数の合計を計算します
4　頑張った度数と自分の売り上げを比較します
5　これを数か月繰り返します
6　頑張った度数の高い月ほど売り上げが高いことを体感します
7　努力が報われると確信する人間が完成し、あなたはゴールを信じて頑張れる人間になれます

だまされたとおもってやってみましょう
頑張ったら必ず報われていることが味わえる画期的発明です

頑張っても報われない可能性があることを恐れて頑張れない人たちへ
オプティマスより愛をこめて

コロナのせいかトー横キッズという言葉が流行って数年が経つ
居場所を求めて集まるちょっとメンヘラ気質の子達
ニュースでは社会問題かのように蔑むような記事としてよく使われてる
30年前、トー横のような24時間365日誰かが居場所として溜まってるメッカのような定位置は
ある程度大きな駅であれば必ず存在した
渋谷で言えばセンター街のマックあたりに登録者数百、もしくは1000人規模で10代の馴染みの顔が集まって
夜な夜なうんこすわりしてダベってる子たちがたくさんいて「地べたに平気で座ってジベタリアン」なんて勝手にニュースのオッサンたちに命名され
「今時の若者はぁ・・」なんて文句ばっか言われても気にもしなかった
夜も深くなると思いついたかのように「〇〇でもしようぜ！」と犯罪だろうがなんだろうがお構いなしに
おもしろそうなことを始め、そこで皆食事をしてタバコを吸ってそして恋愛をした
ちょっと前のニュースになったハウルという人物のように各地のたまり場には主のような人間が必ず居て、そういう人はなぜかひときわ年上の30代だったりしたものだ
僕の定位置は吉祥寺の伊勢丹前、イセマエなんて略称で呼ばれてて良くわからない30代40代のヤクザが混じったりする
ちょっと危ない溜まり場だったが、幸いそこには謎のオジサンの主みたいな人間は居なかったので僕が2年くらいそこの主みたいなことをしてた
家が電車で2時間近くかかるので、帰るに帰れなかったというのも相まってずーっとそこに居たもんだ
ちょっとでも知り合いが通りがかったら「よう！〇〇！！」って話かけてお腹がすいたら目の前のファッキンのポテトを食って
話疲れたらみんなでカラオケにいって井の頭公園でラジオ体操して、そして学校に行って少し寝てまたイセマエに戻る。。そんな毎日

そんな育ちの僕にとってはトー横が特段珍しいものでもなければ社会問題とも思わない
夏のケヤキの木に集まるカブトムシにように人もまた居場所が欲しくて集まるものだ

チャットに来るお客さんもそうだと思う
明確な目的なんて実はなくて、なんとなーくそこに集まるのが当たり前になって「誰かいるかな～？」なんて
自分の知り合いを探してふらふらっとやってくるだけのこと
もっと言えば仕事をしている人間も皆そんなもんだ
飯を食うために働く！と最初の動機こそ明確であれ、やがてそんな目的はボヤけてきて
仲間たちが集まる場所にふらふらっと集まって蜜を吸いに来るだけの事

居場所、そこで繋がる人の輪というものは表面では意識できないがとても深いところで幸福感を味わえる
そんなことを思った

っていうのはうそですが、もしも明日宝くじで３億円が当選することが決定しているとしよう
貴女は仕事を辞めますか？っていう話
すでにこれには統計が出ていて、およそ半分の人が「辞める」と答えるらしい
もっといえばとにかくお金が必要！って始めるチャットレディをやっている人であればもっと多くの割合で「辞めるｩｩうおおおおおお！！！」って答える人がいるだろうと個人的には思う

ここで結論
宝くじが当たったら仕事を辞めると答える人は
人としてのレベルが１である
仕事に対する報酬がお金と捉えているからに他ならないしそういった人種にはせいぜい充実という名の幻を目指すことをお勧めする

自分の能力が上がること、そして仕事自体が楽しいというレベル２の人ならば「仕事は辞めはしないかな。。」と迷える表情をしながらもこう答えるはずだ

もちろんこんなスーパーブラック柿の種みたいな意見を押し付けるつもりはないしお金が仕事の対価なんだから当たり前だろ！と顔真っ赤にしてブチ切れる人々が大勢いるのは承知の上
僕はこう考えているというだけの話
そしてこの意見がこの世の真理であると確信しているだけの話

ちなみに僕が３億円当たったらどうするか　１分考えてみた

「おれの当選金３億か？　欲しけりゃくれてやるぜ・・・探してみろ当選金のすべてをそこに置いてきた　その代わり悪魔の実だぜ・・・」
ってツイートしてうちの隣の隣の隣くらいのアパートの屋上に投げておこう
紙にとって最大のライバルは雨である

始めたばかりのチャットレディが待機がちになるとよくやる一言コメント
「か　ま　っ　て　ほ　し　い」
これは絶対NGワードってことを知ろう

構ってほしい→さみしい→誰にも需要がありません→売れ残りワゴン商品でございます（示唆）

人間は直感的にそう読み取る

わたしは売れ残りワゴン商品がすきです　という人は一定数いるかもしれないが
チャットにおいて特定の人だけ割引制度というのは基本的に無いのだから
値引きが一切されていない売れ残りワゴン商品だということだ
こ、これは確実に売れない！

似たような感覚のものとして「メンヘラぶって構ってもらおうとする女子」がある
これも実に需要が無い

メンヘラ系で人気のインフルエンサーがいるじゃん。。。と思うかもしれないが
それは圧倒的ビジュアルだったり圧倒的個性でカバーしているだけのことで
単純にメンヘラという属性はマイナス評価でしかなく、使いこなすには相当の計算とスキルと感性が求められる

それを初心者である貴女が使いこなせるワードだとお思いか？？

いますぐやめよう　かまってちゃん構文！

チャットレディ業界いろんなレディを風刺にしてご紹介

富樫レディ
時々すごい頑張って結果を出すものの定期的に行方不明になって周囲に心配をかける
本当はなかなかすごい人物なのに残念ながら「ギャグキャラ」扱いされる不遇の才能
由来はハンターハンターの無冠の天才、そして休載！　でおなじみ富樫義弘から来ている
天才であることは間違いないため努力次第では手塚鳥山尾田っちレディになれる可能性を十分秘めている

落ち武者レディ
頑張って結果を出したが息切れしてしまいスタッフになって固定給を強く希望するも
意外とスタッフ業務のほうがしんどくなり早い段階で消息を絶つ
各店舗に数人はそういった人の履歴があったりなかったり
復帰してランカーになったりするおかえりレディもいる為どうなるかは今後次第

自宅警備レディ
通勤が面倒など様々な理由から自宅配信を強く希望するものの
決めたことを家で一人でやることは難易度が高い為、結局自宅配信をせずに
自宅警備を行うだけの日々を送り続けるレディ
警備力は高い為セコムやアルソックに転職すると力を発揮できる可能性が微レ存

るろうに剣ディ
嘘か誠かランカーだった過去の経歴を流布しながら、謎の理由で事務所を転々とする流浪人
幕末は良かったでござる、、、が口癖
結局貧困状態である勿体ない侍、どこかの旅先で貴女に幸あれ

まぐれディ
素晴らしい成果を出した瞬間に「まぐれです！奇跡です！たまたまです！」
と謙遜のプロフェッショナル　絶対に自分を褒めないマン　褒めたら市ぬのか？っていうくらい拒絶する
持続的な結果が出なかった場合に備えて傷つかないようにこういった条件反射特性を持つと思われる
でも本当はちょっとだけまぐれじゃなくて実力だと思っているところに希望の光

最近chatGPTに話しかけることが暇つぶしだ
いよいよ人間とさようならをする日も近くなってきたと感じわくわくすっぞ

僕の使い方は深堀できそうなテーマを投げかけてみる
そしてそこそこ高いクオリティでAIから回答が出力される
その回答に対してさらになぜなぜどうしてを繰り返す

こうして質問を深堀してあげるとAIがより人間らしく回答してくる

たまに的外れな回答もあるが、なかなかの精度なのでチャットレディがAIに一部置き換わる日も近いんだろうなと感じる
AIに描かせた女性の絵がもはや現実レベルなのでこれらを組み合わせると現段階でもAIチャットレディが作れるはずだ
だがchatGPTのトーク内容は現状で売れっ子には程遠い
98％適切な返答をするが残りの2％くらいの回答に少しのズレや違和感を感じる
この微妙なズレが売れっ子になるには致命的なのだ
「こいつ俺の話ちゃんと聞いてねぇな・・」感とでも言おうか

売れっ子とは基本的におしゃべりよりもヒアリングが得意な傾向にあることを世間ではあまり知られていない
おしゃべりだけが得意な人は基本的にどの世界でも売れない
ヒアリングが得意とはどういうことかというと話の読み込みの深度がとても深いのだ、相手が発した言葉の表面だけにとらわれずにちょっと深層心理を汲んでくれる感じ、この深さが売れるか売れないかの違いといってもいいくらいに重要な部分だったりする

また、適切な返答をするだけでは人の心は動かせないし
アッと驚く意外な角度からの返答があってこそ心が動いたりするものでありそれこそ個性となって支持されるもの
こういう部分まで網羅できるにはAIではあと10年、20年かかるのかもしれないなと感じる

そこそこ頭のいい人が成功するケースは少ない
かえってアホな人のほうが成功する、というのはひそかに常識となりつつある

その一番の理由は「行動力」
アホな人はあまり計算もせずにとりあえず「まず動く」
アホだからまず体が動くのだ
そこそこ頭のいい人は自分なりの計算が先に完了しない限り「動かない」
そうしてるうちにチャンスをつかむことは永久に無いまま棺桶直行便だ

よってまず動くという行動力が一番大事だと言える

具体性を持たせてチャットレディにおいて例えるならば
「イベントを打つ」ことが上記で言う「動く」ことに該当する
どんなイベントをしよう。アイデアが温まってから。。。何をしようかな。。成功するかな？。。。
人が集まらなかったら恥ずかしいな。。。そうして色々考えているうちに「結局なにも動かない」
結局よくわからないだらだらアイドリング配信を続けてしまう・・・
これがいけない

とりあえず適当にイベントを打ってみる。失敗したらすこしだけブラッシュアップしてまたイベントを打ってみる
また失敗だ。でももう一回やってみる。あれ？なんか上手くいった！
そうやって思いもよらなかったステージに一段一段上っていけることになる

とにかく動け！無鉄砲で構わない！
そして動くための安定した精神を培う
結局いきつくところは精神なのだ

仕事ができる人は
自分のところに仕事を貯めない

すぐに他人にパスをするか
すぐに自分で処理をする

これの証拠に
仕事ができる人はLINEの返信が超早い

じゃあLINEの返信を超早くしよう！と言いたいかというと
それは無理だ、思い付きでできるものでもないから

だからせめて
あなたの周りにそういう人がいたら
そういう人と仕事をすると何かが生まれ

あなたの周りにそうじゃない人がいたら
その人からは何も生まれないということを
理解しておくと時短になるってこと

あなたにとって・・・

誰にでもできると思っていることが
あなたの得意なこと

腹が立つことが
あなが大事にしていること

無意識にお金と時間を使っていることが
あなたの好きなこと

好きで得意で大事なことが
本当にやりたいこと

それが見つかる人は一握り
それが見つかる人は
良くわからない今を全力で頑張っている人だけ

見た目で判断してはいけない
ワルそうな人が良い人に感じる瞬間に立ち会ったとき、人はそのように感じる
その数少ない事例から声を大にして叫ぶ人がある時期から大量に出現する
「人は見た目で判断しちゃいけません」
学校の先生までもがソレを教育の現場で言っちゃう始末
実のところハーフの子をいじめんな　的な先生というポジショントークの意味合いでしかないはずなのに
拡大解釈されやがて「人を見た目で判断してはいけないぞ教」という新興宗教が勃興した
まさにお笑い現象である

違います
出会いがしら、人を見た目で判断して決めつけ、自分の直感を信じよ

北海道の山中で成人男性の3倍の大きさのヒグマに出会ったとする
絶対に100％に見た目は怖いわけである
判断しないとヤられ食されるるわけである
自然の摂理として、宇宙の法則としてもはや見た目で殆ど判断すべきである

転じて、だから人に騙されるわけである
だまされた後に思い出してみるといい
ああ、確か私はこの人を最初見たときに怖いって思ってたんだったなぁ。。。と

頑張る！って宣言するのって怖いよね
結局頑張れなかったときや、頑張ったのに結果がでなかったり、色々恥ずかしいもんね
だったら何も言わないでひっそり霞を食べて生きていたい
色々な生き方があるしそれは選択の自由だ

でも僕はこう思う
頑張ったのに結果が出なかった　それは全然いい　だって頑張れる人って証明できたんだから
何度でもがんばって挑戦すればいい
やべぇのは
結局頑張らなかったなぁ。。　コレがやべぇ
病み人生のスタート地点に立ったと思ってほぼ間違いない

もっと区分けすると
頑張って結果が出た　1番理想
頑張って結果が出なかった　2番目に理想
ー－－最悪の壁ー－－
頑張らなかったけどなんか結果出た　
頑張らなかったし結果もでない

頑張ったことがあるかどうかを僕が出会ってすぐに聞くのは
そういうことなんです

そしてほとんどの人が頑張った事は無いと答える
だったらこの場で人生において初めて頑張ってみようと僕は言う

そのさらに後に理想の楽しく頑張るが存在する
これはまたさらに先の話・・・