かいしゃくのちゅうしょうか。。。。？

ナニイッテダコイツ？と思われること必至な難解タイトルでHIT率は激低はまぁ確定として

解釈の抽象化ができる人間だけが他人の経験を自身の学びとすることが出来るという話

もっとわかりやすく言うと「若いのにやたらスゴイヤツ」の構造はコレだっていう話

 

例えば僕がよく言う言葉に

「クソとかシネとかそういう悪い言葉は使わないこと、使うと自分自身に跳ね返ってきて良いことが起こらないよ」

そしてコレに対して一見矛盾をしかねないもう一つの僕が良く言う言葉

「自分が何を言われても怒ることはないが自分が大事にしている人が粗末にされたり傷つけられたとき、僕はとたんに怒り散らすと決めていて当然クソという言葉も使う」

 

この２つの言葉を浅く聞いた人はこのように言う

「クソとかシネって言葉使っちゃダメって言ってるのに自分が使ってるじゃん～」と

 

その通り！僕はクソとかシネって言葉を普段は使わないが使うシーンを決めて使っている

矛盾と言われたらそれは正解だし、僕は矛盾していても構わない

 

だが一方で矛盾してるじゃん～とは言わずに黙って納得しているタイプの人もいる

そういった人は他人の言葉をちゃんと自分なりに一旦解釈を完了していて、さらに自分なりの考えとして落とし込んでいる

「シネとかクソという言葉を使うと悪いことが起こるから気を付けるべきだが例外パターンとして大切な人に関することは罵ってでも怒ったほうがいい、という意見もあるんだ」

と２つの僕の言葉から一つのやや抽象化した解釈を終えているのだ

 

そうすることで他人の言葉が自分の中にちゃんと落とし込まれて自らの力となる

これを繰り返している人が年齢の割に大きく見えたりするっていう話で

大抵の人が出来ない歴史書を読み現代に活かす、なんて離れ業も可能になってくるし

大抵の人が出来ない、友人の失敗から自分の糧にするなんていうリモート成長も可能となる

 

 

 

よく裁判なんかをしているとき「それは利益相反になるから～」なんて言葉が飛び交って弁護士がタジタジするシーンがある

どちらの立場も立ててあげたい時、自分の行動が一方にとって利益でありもう一方にとって不利益となる場合のことだ

 

もっとわかりやすい意訳をすれば「八方美人が許されないシーン」それが利益相反の状態だ

ときにそれは親友と恋人と自分という三角関係においてもよく起こりうる

自分にとってはどちらも大切な存在であり全体が幸せになるような結末しか望んでいないのにどうしても片方を取らざるを得ない

そういったシーンが強制的にイベントとして起こる

 

判断を迫られた時、僕の基準は3次元でものを考えず４次元で考える

つまり、今現在の時間軸においては或る者が泣き、或る者が笑う

だが未来において全員が笑うような仕掛けを作れたらいい

 

そのための今の判断をするだけだ

そしてその今の判断を強いられている自分はとても悲しい

それは当然なのだからそれで構わない

 

受け入れることを受け入れる

すると自分は割れない

人を大事にしない人は孤独な生活を、

そして

物を大事にしない人は貧困な生活をおくる

これは当たり前のこと

 

ではなぜヒトやモノを大事に出来ないのだろうか？

性格？個性？生まれつき？

そんな思考停止ゾーンに陥りがちなこの根本原因探索に終止符を打ってあげよう

 

ヒト、モノを大事に出来ない理由は

不要なヒト、不要なモノを捨てることが出来ないからだ

 

目に映るヒト、モノすべてを持って帰ってきて一時の感情で取り込む

そしてたくさん袋に詰め込みすぎてキャパオーバーになり

やがて拾った人、拾ったモノの存在を忘れ

結果、無下に扱うしかなくなる

つまりヒト、モノを大事にしなくなる

 

意外な原因は

こういった中途半端な優しい感情だったのだ

 

捨てる人は捨てる

捨てるモノは捨てる

そこに意思を持てばきっと人とお金から見放されることなく豊かな人生になる

 

過去知り合う人すべての幸せを半端に願い

目に映るモノすべてを手に入れ持ち帰り

そして放置してきた僕が言いました

 

 

僕には幼少から双極性障害といわれる謎の激しいやる気スイッチオン＆オフがある

社会的に意味のないことでも意味のあることでも関係なしにをひたすら寝食を忘れて打ち込む時期が定期的に必ず訪れる

小学生２年生のころドラクエ４を初めて買ってプレイした時からその習性はハッキリと現れていた

そのゲームには第４章のバルザックというライオンのお化けみたいなボスを倒すイベントがあって

普通の人ならだいたいレベル１８で覚えるメラミ（火炎系中級魔法）を覚えてやっとクリアするところなのだが、僕は早々とレベル１０くらいで挑んでしまった結果瞬殺で全滅した

そしてその悔しさのトラウマから僕の謎スイッチが入った

「あんのくそバルザック、ひねりつぶしてやる！」

小学２年生のくせに家族が寝静まったらこっそり起きてひたすらレベルあげ（ただただ同じ作業を繰り返してマップを歩いて敵を倒し続ける単調な作業）

こんなことを数か月繰り返し、その間まったくゲームのストーリーを進めることなくついにはLV６５まで達した頃再びバルザックに戦いを挑み

メラゾーマ（LV４０くらいで覚える火炎系最強魔法）２発で即クリアすることができた

ちなみにLV４０といえばすでに余裕で全クリできる状況だがそれでもダメ押しで６５まで上げ続けたんだ

ざっくりわかりやすく言えば普通の人なら５時間プレイくらいのところでクリアできるボスを僕はおそらく数百時間もの時間を投下してクリアしたということ

これが自分の中の異常性の最初の気づき。

最初のうちは凝り性などという言葉で形容していたがその後の人生で定期的にハマったものに対してあまりに異常な執着を見せるうちに僕は病気なんだろうと気づくのにあまり時間はかからなかった

付き合う女性に対してもそう、最初の１日は猛烈に好きになり、２日目になぜか世界で一番嫌いになって別れることを何十回も繰り返し最低男の称号を得た

図工の授業で知った木箱をやすりで磨くという謎の作業を数か月間寝食を忘れて没頭し学校に行かない謎の生物となった日々もあった

プラモデルを作り続けていたら気が付いたら３年もの時間が経過していた工作仙人になっていたこともあった

勉強ばかりしていたら誰よりもガリ勉になって理想の自分とは真逆のかけ離れたカッコ悪い自分になっていたこともあった

ナンパを覚えたら３年間毎日ナンパしない日は無いという誰よりもナンパしまくった時期もあった

オセロの本を買ったら気づいたら１年間寝食を忘れて研究した時期もあった

初めて仕事を知ったその日から３年間は誰よりも働いて世間がひっくり返る驚くような結果を出した時期もあった

 

 

オンになり、そしてオフになる

そんな自分に悩んだ日々もあったし、それがまたコンプレックスでもあった

継続は力なり、だが継続ができない

そもそも何年やれば継続の合格証をもらえるのだろうか

そんな無駄なことを考えていたときもあった

 

だけど今はそんな自分の周期を受け入れて向き合って戦ってる

非常事態！？緊急事態！？　そんな風には絶対思わない

 

もしかすると僕は今スイッチオフの時期が到来したのかもしれない

さぁ今回はどうするか？どんな未来が待ってるか

 

 

 

メンタルがぁ　なんて言ってる最下層の人が事を成すことは100パーセント不可能

 

メンタルがぁ　と言わない逞しく賢い人だとしても事を成せるかどうか分からないのだから

 

 

但し、現代社会はとてもやさしい

飯を食って生き延びることの難易度が過去最も楽な時代

メン垂るがぁ、きもちがぁ、モチベーションがぁなどと日々ボヤいていたとしても

野たれ死ぬなんてことにはならないから安心してほしい

君たちは安全なのだ　わざわざ病むことはないのだ

嫉妬する人

特にチャットのお客さんに多いのではないだろうか

 

しない人とする人にわかれるこの嫉妬、そして束縛という現象

どういう心理だろうか？

 

一般的に言えば「自分に自信がない」ことが原因とされがちだが

実はちょっと違うと思っていて

正しくは「自分よりもいい相手が現れてしまうんじゃないかという不安」だと思う

 

どう違うかというと

例えば絶対的にはモテる部類の人で、自分にある程度自信がある人がいたとする

だとしてもそういう人も束縛攻撃をしてくるパターンがある

それは「ある程度自分に自信がある、だが自分以上にこの子にとっていい相手が現れてしまうのでは」

という不安があるからだ

 

逆に非モテの人が全く束縛攻撃をしてこないパターンもある

その場合「自分以上にいい相手が現れる想像を単にしていない。平和の象徴ハトみたいな脳みそをしている」ということになる

 

何が言いたいかというと

束縛の心理を追求し、理解することで対処方法が見えてくる

「あなた以上に〇〇な人なんていない、出現しない」

この安心感を与えることが不可欠だ

 

そして乙な事に

〇〇に入ることはは「好き」だけではない

いろいろなパターンがあるのだ

 

まぁ。。。嫉妬して騒ぐ位なら私のIN時間のすべてにおいて常駐してくださいよ！

って極論をぶつけたくなる気持ちは抑えましょう～

就職したことのある人、営業部的な売り上げを積極的に獲りに行くような部署にいた人ならばわかると思うが

一般的な会社では「さぁ来月は今月よりも10％売り上げアップを目指しましょう」と管理職がやたら煽ってくる

ここからがタチが悪く、仮に目標通り売り上げを目標通り10％アップを達成したとしたら、さらに管理職はこのように言ってくる・・・

「よしさらに来月は15％アップを目指しましょう！」

 

「え？」。。。「e?」

 

平社員達はこう思うはずだ

「ずっと売り上げアップ目指すんすかｗｗｗｗｗｗ無理やろｗｗｗｗ管理職アッホｗｗｗ」

 

 

確かに言われてみれば永遠に売り上げアップを目指し続けるのは無理だし頭おかしいのである

 

だが、実は管理職は裏で内心こう思っている

「ワイ達は売り上げアップって言い続けるマシーンにならないとあかん、確実に売り上げアップし続けることなんてたぶん無理だけど言い続けることが大事なんや

上を目指していない状態が続けば凡人達には死しか待っていないのだから・・・」

 

逆に言えば現状維持を目指すマインドで挑んだ場合必ず右肩下がりになる法則がこの世にはある

だからこそ世の中の会社はアホというほど売り上げアップ♪ワッションキャンペーン♬をひたすら打ち続ける、アホと思われたっていいのだ。

 

あなたは「現状維持をがんばろう～」などと思いながら仕事をしていませんか？

たぶんそう思っている人が多いです

そしてそのマインドの先には死、若しくは無が待っています。

「がんばれ」は禁句

こんなフレーズが大流行し始めて10年くらい経った気がする

最初はどこかの精神科医的な人が

「すでに頑張っている人にそれ以上頑張ってを言うとパンクしてしまうのです」的なセリフが

大衆の心にブチ刺さって、SNSの発足と流行に乗って誰もが自己防衛に使う言葉「がんばれは禁句なんだよ

」となった

 

だが、どうだろうか

心を病んだ人に「がんばれ」と言わなければ無事回復した事例がたくさんあっただろうか？

僕の知る限り、無い。

単なるその場しのぎの「耳障りの良い言葉」を与えられ続けた人が快方するのだろうか

僕の知る限り、無い。

 

では、病むことが常態の人に「がんばれ」を言うべきなのだろうか

それとも耳障りのいい言葉を吐くシリーズの精神科医よろしく「がんばれ」を言わないほうが良いのだろうか

 

現段階で僕の知る限り、答えは無い。

 

結論のないお話

何でも知った風なことばかり話している僕にもわからないことが沢山ある

知った風な事ばかり話しているのは

知った事を話しているだけなのだから。

 

割と売れそうな子でも新人期間が終わったとたん待機がちになり、そこから「私は向いてないんじゃないか」という不安に襲われ

体調を崩し辞めていくパターン、これはこの業界の王道

ましてや新人に限らずチャットレディ事務所では半分くらいのメンバーは常に体調を崩しがち

お大事に～という言葉がとてもじゃないが間に合わないくらい体調不良の連絡を毎日数多くもらうであろう管理者。。。

さて、僕の場合は決してそれを仮病だと疑っているわけじゃない、むしろ体調が悪いことを信じている

 

時々本当に幼いころから虚弱体質で体調を崩しがちな子はいるが、ほとんどのケースは学生を終えたころから

心が不安定になり少し不安なことがあるとキモチと連動して体調を崩すというのが人間種の基本だと感じている

 

だから僕が面接で一番見るのは「心が安定してそうかどうか」であり決して「ビジュアルがいいかどうか」とか

「お話がうまいかどうか」、「常識があるかどうか」そういったものにさほど希少性は感じるものでもないしそれらはオプションでしかないと考える

極端な話、心が安定していればあとは何をやっても上手くいく

いろいろなものを吸収することができるからだ

 

これらからいえることは

人を見た目だけで判断しないこと、ほんの少しの判断材料でしかない

 

 

もう一つ言えるとしたら

もし僕が毎日会ってお話をして微妙な心の変化に対して適切な対応ができれば

もう少し結果が変わってくることもある

 

誰と出会うか、そしてどのタイミングで出会うか

これが重要なんだと思う

ただ、「今」というフェーズの僕ごとき人物と新たに出会っても良い出会いにならないことも多い

これを読んでくれている貴女達は僕よりも新人さんが出会うにお勧めな人たちだと思っている

推し・・・自分を守るための便利な言葉　昭和の時代は「貢がされてる」状態を指したがやがて人間関係に迷う人々が増え始め

貢いででも淋しさを紛らわしたい思いから「推し」などという都合のいい言葉を人類は開発することに成功、、

「決して私は貢がされている可哀そうな子ではないのよ、私の自由意思で推しているだけなのよ！ほらポジティブな言葉でしょオシオシオシオシ」

というニュアンスが1000％含有されている危険なウィルス　嘘であるが日本人の死亡率ランキングではガンに次ぐ2位となっている

 

推すことで人生を棒に振っている子を多数見かける昨今、僕はこのアニメが大流行している今このタイミングでアンチテーゼをささげようと思う

 

自暴自棄になるな！君には愛される資格があるはずだ　無償の愛をささげるワタシッ♪そんななまやかしの心地よさに溺れ人生の何年間という時間と大金を「推し」に使っている場合じゃない

あなたはそれほど余裕のある人生じゃないのだ

 

もっと言うならば貴女が「推し」設定している彼は

貴女よりもずっとずっと格が上でとてもじゃないがお似合いではない

お金を通して格上の殿方が格下の貴女にサービスをしてくれているだけなのだ

 

ではここでいう「格」とは何か？

それは経済力でもルックスでもない、ひとえに「人生を思い描く力の格」である

こうなりたい→こうしよう→達成

この力がとても大きく、彼の思い描いたこうなりたいの餌にしかなれないこと、高いところから低いところに水がただ流れるだけの現象

これが格の差である

 

推しに時間を割いてる場合じゃない

あなた自身の格を上げなさい

さすればお金を使わずとも格上だったはずの男性が対等に振り向いてくれるときがきっと来る

世の中の「イイ女」とはこの状態を実現することがデキる

 

最後に。。。

 

僕は「推し」という言葉を多用する女性を哀れな目で見続けぴえん系女子であると認定します

潔く私は淋しくて貢いでいると自虐し、行動を改めなさい

そこの表現にポジティブを混入させてはいけない　人生の大事な時期の時間が無駄に流れていくのだから

なにが経験だ？　何も学ばない経験など塵に等しい

 

 

 

 

無敵の人・・・

失うものがないため自暴自棄になりどんな刑罰をも恐れずに大犯罪を実行する人

一言でいえばやけくそ犯罪者（テロリスト等）

 

言い得て妙なこの言葉、確かに法をも恐れないその特攻精神はまさに無敵であるし誰も止められない

アニメサイコパスにあったような犯罪係数でも測定できるようにならない限りは。。。

 

で言いたい事はここから

無敵の人という言葉の逆を考えてみる。。。そうだな「最弱の人」がしっくりくる

そして上記の説明文を全部反対語にしてみよう

守りたいものだらけのため過度の自重自愛になりあらゆることを恐れ一切なにも実行しない人

一言でいえば手前味噌な正義の味方（違）

 

最弱の人

これは実によく見るタイプだ

自己肯定感を守るため一切何も挑戦しない、イベントもしない、シフトも極めて短い、すぐお休みする

それならば多少は無敵の人から学んでみてはどうか

守るものばかり守っていては何も進まない

 

成功者にも実は無敵の人タイプは多い

余裕があるため、こんな場所、こんな機会、別にいくらでも失ってもいいさという背景からとても強気な発言を連発する

そして不思議とそういった歯に衣着せぬ発言が上手くいくコツだったりもする

決して犯罪者ではないのだがそういった意味では世の悪い意味での無敵の人と同じ構造メンタリティなのだ

 

さぁ守ってばかりいては始まらない

６月、たまには挑戦してみてはどうだ

 

ある日、午後という不利な時間帯にもかかわらず2時間で10万ptを稼ぎ出すという中々すごい子がいた

そしてその店舗スタッフはがんばったその子にこう言った

「2時間で10万ptすごい！　1時間で5万ptじゃん～まじすごいよ～」

 

そして小うるさい僕はそのほめ方に危機感を覚える

「10万ptすごい！本当にすごい！」であるべきだと！

 

僕は時速をあまり褒めたくない（作戦分析上必要な時を除く）

時速王を目指してしまって結果その子の人生が台無しになるからだ

時速王とは、「本気だしてないけどちょっとやっただけで結構すごい王」である

そこで大問題なのは「本気だしてない」ことである

環境や本業の兼ね合いもあるだろう、だがそんなのは言い訳でしかない

副業でも構わないこのチャットレディ、本業であるべきなどど押し付けることもしない

本業が忙しくあまり長時間は入れないという言い訳を僕は否定はしないが支持もしない、ひたすらスルー対象

 

もし彼女が「私の存在価値は【時速】なのよ」などと謎の生物に進化してしまったらどうするのだろうか

そんなことで成し遂げられる物事はない

 

子育てでも似たようなことを思い出す

「パパ！全然勉強しなかったのに統一テストで80点取れたよ！すごくない？」

と喜び駆け寄ってきた息子に

「全然勉強しなかったことを自慢してくるおまえはギャグセンス高いな」

と一蹴したあとに「80点はかなりすごいけどな！」と慌ててフォローした

 

時速が高いことは悪いことではないし、そこには奥深いテクニックの研鑽が必要だ

良いことであることは間違いない

だがそこにアイデンティティを見出した人は最終的に花も咲かずに朽ち果てていくだけなのだ

 

資格！資格！ホスィ！

 

人生に彷徨い不安MAXになった時、想像力のない人はみな資格を欲しがる

資格・・・カコイイ　人生に箔が付く　努力した証　即戦力　転職に有利　四角　死角！

 

間違ってない。確かにそうである

まだ何も持たざる貴女にとって資格は人生において自分を装飾、証明してくれる

 

だがちょっと言いたい

名ばかり資格という詐欺的商法に引っかかってるだけの人も多いのだ

そもそもお勉強が得意なタイプではない人が3か月やそこらでとれるような資格に価値はない

ユーキャンの餌にされてお金と時間を搾取されるだけのシステムになっている

世間のちょっとした勉強にもなるというメリットを主張したいのなら

その程度の情報は一晩二晩がんばってググればいいだけの話

それをあたかも私は目標に向かっている風の演劇に酔い、実は武器にもならない資格を取るために

今最も大事なことから逃げているだけだとしたら、よく考えるべき

 

逆に本当に資格を取って身を立てたいのであればちゃんとしたブランドになる資格を取る決意のもと

計画的に努力をしてみたらいい

それはそれなりにお勉強が得意な人が数年以上かかるような資格にだけ存在しているのだ

僕基準で言えば宅建士以上がコレにあたると考えている

 

だから手抜きをするんじゃない

頑張る風にみせかけた単なる人生の近道狙いであり手抜きの発想でしかない（そんなつもりは無いのも知っている）

手頃な資格に人生を迷わされたらユーキャンの思うツボ　餌食となるだけ

だから僕は殆どの場合、資格取得に反対を表明し、いじり倒すのだ

 

ちゃんとした資格を調べ、それを絶対に取って見せると言ってごらん

それなら僕は全力で応援するごらん

 

聞きかじった程度の話ではあるが

母親という役割を職業としてきちんと分析した結果

どうやら初年度（子供が0歳）に関しては年収3000万円相当の労力であり、能力がないと乗り切れないらしい

1.　週休0日

2．一日16時間勤務

3．食べる暇も寝る暇もないことも多々ある

4.　医学　栄養学　教育学　哲学　忍耐力　交渉力　交際力　幅広い能力が求められる

 

なるほど確かに年収3000万相当、まるでキーエンス社員、いやソレを超えているかもしれない

 

だが年収3000万円とは日本の統計上1000人に1人が到達できるかどうかの壁であり、かなり突出した才能と能力がないと成しえない世界のはずだ

それがなぜすべての母親、そして今これを読んでる貴女のおかーさんが成しえたのだろうか？？

 

それはひとえに

仕事とは頭のよさ、顔の良さ、〇〇力。。。。は実はさほど必要なく

すべては「こころ」が重要で、それさえあれば成功できるという証拠ではないか？

 

わが子が生まれ、「私がやらなければこの子は生きていけない、、、やるしかねぇんだ！！」という何物にも負けない心を手に入れた

母親にとって年収3000万相当の仕事など息を吸うように可能としてしまうのではないか

 

つまり母親という存在によって「こころ」が一番大事という証拠であり

少し頭のいい程度の、少し見た目が良い程度で「きもちきもちきもちが～モチベーショんがやる気が」なんて言っている人が何をやってもうまくいかないことの証拠でもある残酷な深イイ話と捉えることができる

 

 

ここで使う用語の整理をしておこう

【常連について】
お客さん・・・一度でも来たことのあるお客さん　　色々なチャトレの部屋をハシゴしている
準常連さん・・・仕事の次にチャットを大事に思っていて多めに来てくれるお客さん　結構来てくれるが他の子の部屋にも内緒で結構入っている
常連さん・・・貴女に待機なんてさせないという信念があるのかないのか必ず貴女のログイン時間に駆けつけてくれる白馬の王子さん

もちろん仕事より貴女を大事に思っているが時々独占欲強めなわがままを言ってチャトレを困らせる

 

現場で使われる感覚としてはお客さんと準常連さんの間くらいのことを「常連さんがぁ～今日来てさぁ～」と使われることが多いのだが

そんな使い方をしていては本当に毎日必ず来てくれるようなお客さんを何て表現したらよいのかわからなくなるではないか？

守護霊？守護神？はたまた地縛霊！？とか新しい用語を創造しなければならなくなるので僕の常連さんの定義はちょっと厳しめにしてある。

 

そして本題、常連さんが出来る条件について深堀してみようと思う

 

常連さんが出来るチャットレディというのは実は稀だ。　OL以上に稼いでる子だとしても常連さんが出来たことのない娘というのは多い

そのくらいハードルの高い「常連さんをつくる」という奥義なのだが、どうしたら出来るのだろう・・？と思ってる人に向けて

たった一つの条件をご案内しよう

 

それは。。。「チャットという仕事を一番大事に考えている人にのみ常連さんは出来る」である

お客さんは敏感に「この子にとってチャットは金稼ぎの踏み台なんだな」と感じた瞬間に絶対に常連にはならない

思い出してみてほしい

「私は美容とプライベートの充実のための手段としてチャットで高効率で稼ぐのよっ」

「私はやることがなくて本当はやりたいことが発見できないからチャットを仕方なくやってるのよっ」

「OLなんて戻りたくないからやるしかないのよっ」

「本気だせばランカーになれるけど別に本気だしてないだけよっ」※小並感

 

週に1～2回きてパーッと人を集めて目標pt稼いだら有無を言わさずログアウトする

爆撃機チャットレディに憧れる子は多いが、そんな人に常連は実は存在していない

今日出るかな～？　的なパチンコチャットでしかないのだ

 

自分の根っこをみつめなおしてごらん（ごらん系じじい）

そしてチャットを一番大事に考えなさいとは言わない、人それぞれで良いのだ

充実（笑）とか自分磨き（笑）とか彼氏（別に笑ではない）

が最優先で構わない

だが、常連が出来る絶対条件がソレであるという事実だけ書き記す

 

最後に

もしも僕の口癖が

「ごめん、本業の仮想通貨コンサルティング事業が忙しくてあんまり顔だせてなくて～」

であったならば僕にとっての大事な仲間、つまり常連さんは果たして出来ただろうか？

僕はそんな器用なことができるほど秀でてはいない

 

本業ガーなんて言葉を頻繁に使う管理者はさっさと現場を引退して仮想通貨コンサルティング詐欺（古いか）にでも勤しんだほうが高効率だ

 

 

 

 

 

 

潮吹きしたらアダルトだ！

おもちゃ使ったらアダルトだ！

オナニーするならアダルトだ！

乳首を見せたらアダルトだ！

谷間をアピールしたらアダルトだ！

水着を着たらアダルトだ！

色々な意見を持つお客さんがいる

そしてその解釈を女の子に押し付けてくるお客さんが沢山いる（山ほど）

人それぞれどう考えるのも自由のはずなのに

解釈の幅がある事柄をなんとしてでも女の子に押し付けて説得しようとするお客さんが沢山いる

そして「常識」などという訳のわからない都合のいい武器を振り回して女の子に殴りかかってくる

それはチャットの永遠のテーマだ

 

ちなみに沢山ある解釈の単なる１つに過ぎないが

僕のそれに対する哲学的な解釈は

アダルトはお客さんの要求にほぼ確実に応える場

ノンアダルトはお客さんの要求に女の子の判断で応える場

もちろんどちらもルールの範囲内で、ということになる

 

さわやかに面白いお話だけがしたいお客さんもいるだろう

ちょっと恋愛感情を持ち込みたいお客さんもいるだろう

仮想恋愛成就の上でちょっとエッチなことをしたいお客さんもいるだろう

ノンアダルトという標榜に高価値を感じるからこそエッチなことをしたいお客さんもいるだろう

 

運営が定めたルールの範囲内であれば色々な人がいてよいのだ

 

そこに悩む必要はない

ひとそれぞれ　多様性　ゲロチューなのだ

貴女もまた他人やお客さんに自分の意見を押し付ける必要はないし

笑顔でそういう考えもあるんだ～と多様性を楽しめばよいだけの話

 

そしていつもその根底にはカブトムシ理論を持て

 

最後に僕はこう思う

常識を押し付けてくるようなやつは

そんなんだから

そんな人生になってるんだよ　って

 

 

 

僕が尊敬しない人の条件

 

小一時間で休憩をこまごま取る

病んだ、きもちという言葉をたまに使う

lineの反応が大抵遅い

スマホのガラスカバーが割れている

褒めたら条件反射でマグレですと謙遜する

シフトなどの約束を守らない

イライラすることが多い

以上

存在は認めつつ尊敬はしない条件で…　　した！

 

サバサバ系

学生時代からよく使うこの言葉について深く考えたことのある人はあまり居ないと思う

ここ数年全然使い物にならないことで有名な「ググって」調べてもちゃんとした定義があるわけでもなさそうだから

あえて僕が勝手に再定義してみよう

サバサバしている・・・良い意味でもなく悪い意味でもなく単純に特徴を表すときに使用されていることが多いと思う

よって誉め言葉でもなく貶し言葉でもない使われ方をする

だが「チャット界」での受け取られ方としては実はかなりマイナスに作用するこの「サバサバ系」

ライブチャットの客層がたまたまサバサバを敬遠するのもあるかもしれないがここに実は一つ深い謎がある

それはサバサバ系ランカーの存在である

サバサバしていることは圧倒的不利なはずなのに、サバサバしているように見える娘がランキングに載ってることがままある

その理由としてそのランカーはサバサバしているようにみえて実はサバサバ系ではなく「天衣無縫系」なのである

この天衣無縫は紛れもなく誉め言葉で常用され、ここに大きな違いがある

 

サバサバ、天衣無縫どちらも飾らずに飾らず本音で振る舞う様子を表すのだが僕の中で思う大きな違いが１つある

サバサバ系は損得勘定を覚えた垢まみれの大人が本音を振り回してザクザク振る舞う様子

天衣無縫系は損得無しの垢もついてない子供が本音でふわふわぴょんぴょん振る舞う様子

ここに大きな違いがある

つまり天衣無縫系から出ている吹き出しは「チャットたのし～」→お客さんたのし～

サバサバ系から出ちゃってる吹き出しは「チャットで稼ぐぞおおおお」→お客さんがっかり

 

これらは経験が少ない男性ほど超能力的な敏感さで違いを感じ取るのである

よってサバサバしている様子は隠すべきと僕は常々思うのだ

 

 

 

キッズ層

SNSや掲示板に多々降臨し稚拙で無茶苦茶な持論を展開し他人を叩くのが仕事の層

実際に年齢が低い場合をキッズ層とよぶ

 

一生キッズ層

無茶苦茶な持論を他人に押し付けながらせせくり寄ってくる　好きな言葉が「常識」

実際の年齢は高く、これにより「一生キッズ」であることが予想されるためあえてキッズ層と区別する

 

きもち層

きもちを基準として生きていく層

自分のきもちの状態を常に監視するのが趣味で口癖は「モチベーション」「メンタル」を月に１回以上言う

少しでもきもちが下がると緊急地震速報並みの警報を周囲にまき散らし

支援物資を所かまわずプリーズする乞食

女性に多いが男性でもたまにいる

 

 

とまぁおふざけ斬りスラッシャーはここまでにして

きもち層について真面目に語る

 

自分の気持ちばかり見つめていると他人のきもちが全く見えない人になる

最近気になった言葉

アイドルで大事なことはコミュ力です

きもち層はぱっと見「おしゃべり」が上手に見えても他人のきもちが汲めないままに発信を続けるから

良いコミュニティが形成できずに孤立していく

自分の言動、行動がどう見えてるかを中立視点から見ること

それが孤立した人生からの脱却の1歩目

 

貧困とは孤立状態を表すのだから

 

やる気スイッチ　どこかのCMで流行したワード

何かを成し遂げるにはこの「やる気スイッチ」がないといけない

努力！辛抱！だけじゃ実は山登りは出来ない

自分の中にある自動的に体が動いてしまうようなある種の快楽を基にしたブーストスイッチ

それがやる気スイッチ

 

このスイッチは割とみんな発見していて時々無意識には使ったことがあるだろう

意図的に使いこなしてる領域になるとランカークラスになれる

 

だが実はもう一つ大事なスイッチがある

「回復スイッチ」である

どうしようもない出来事から心が折れる

あまりにも頭に来る理不尽な出来事から顔真っ赤にして怒り狂う

体調がちょっと悪い気がしたらどんどん悪くなっていってドツボにはまっていく

 

何も成し遂げない人はだいたいこのどれかに引っかかってメンタル不良を起こし

そのメンタル不良から抜け出せずにスランプになっていく

そして何十年もそれは続く

一生キッズおばあさん　一生キッズおじいさんが完成していく

 

回復スイッチというものは自分の胸の奥に5次元的に存在し、自らの意思で押すことができる

嘘みたいな本当の話

 

なにか心が折れそうになったとき

大きく息を吸ってその回復スイッチを押してみたらいい

体調すらも回復してしまう不思議な心のスイッチがそこにはある

 

なにがあっても1秒で回復し、パニック状態になることは無くなるのだ

 

まずは回復スイッチが存在することを信じてみるところから始めよう
寝て回復　ドライブして回復　居酒屋にいって回復

最初はそんな物理的なところに頼ってもいい

そのうちスイッチ直押しができるようになるさ