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mazda地獄 2022/03/09
【まつだじごく】
マツダの車を買うと世間で需要が低いため売るときに非常に安くなってしまう。
だが、もう一度マツダで新車を買おうとする時マツダディーラーは異常に高値で買い取ってくれるという歪んだ状態から
「一度マツダの車にのると永遠にマツダ車の中で買い変えるしかなくなる」この状態のことをマツダ地獄という、らしい。
僕はマツダの車を買ったことがないけれど、世にも恐ろしい話である。
一度入ったら抜けることは容易ではない。このような〇〇地獄は世間にあふれている。。
【iphone地獄】
なんとなく買ったiphone、使っていくうちにicloudに課金をさせられる。そこに大切なデータを保存していく。2年が経った。。
あまり変わり映えしない新型iphoneに嫌気がさし、androidを検討するもicloudに握られた大事なデータ移行がどうやっていいかよくわからない。
なんだかめんどくさそうだ。airdropがなくなるのも困る。 ええい次回もiphoneでいいか。iphoneしか使わないまま老いていく。
【派遣地獄】
一度派遣のバイトをやるとなぜかOLよりも少しだけ給料がいい。しかも責任もない。したがって努力して正社員になる気力もわかない。
もちろん貯金もたまらないので事業を起こす気など到底起こらない。
一生派遣のバイトが続いていき老いて行く。
【OL地獄】
そこそこの大学を出た場合正社員OLになれる。親は喜び世間体がある程度立つ。
だが実態は年収200万、仕事内容も決して世間の荒波を乗り越えるためのスキルが身につくようなクリティカルな業務ではない。
搾取されるだけの状態。 でも気分は悪くない。辞めるわけにはいかない。 貯金0のまま老いていく。
そのうちオツボネさんというあだ名が等しくやってくる。唯一の蜘蛛の糸は出世コースな特異サラリーマンと結婚して専業主婦になることだが
非常に狭き門のためやがて老いて行く。
【起業地獄】
持ち前の無鉄砲さから起業した。あまり儲かるわけではないがご飯を食べるくらいの成果は世間で言われているほど難しくないことに気づく。
いつのまにか起業家しか周りに居ない状態になり、いろいろなコラボ事業のお誘いがくる。
3つも4つも事業をやっていいるうちに1つくらいなぜか大当たりした。 いつの間にか自由に生きていた。この生活は辞められない・・・ 辞めてもいいけど。
老いて行く…が割と悔いはない
マツダの悪口が言いたいんじゃありません。
日本で一番美しい車、それはマツダのRX7であるっと主張する人が大勢いるくらい素敵な車もあります。