仕事なんてしたことがないと言っておきながら仕事について語るシリーズです

仕事がデキる人の見分け方（独断と偏見）
LINEアプリのアイコンを見てください。
未読数が溜まっていませんか？
未読数が少ない人ほど仕事がデキます。
未読数が100とか1000とかある人ほど仕事がデキません。
仕事がデキない人は70歳になっても人参を振るのです。

すぐ回答できないから放置している事や、自分にとって不要な宛先からLINEがくる。
色々な言い訳があるんでしょうが、その時点で仕事がデキない人の習慣が身についていると断言します。
自分のところになんらかのメッセージパスが来たら一番大切な優先度はなんでもいいからパスを返すこと。
サッカーに似てます。　パスを受けたら仲間にパスをするかドリブルしてシュートを決めるか。　迷ってボールをとめて立ち止まってたらどうなるかわかりますよね。
自分のところでタスクが止まっている状態はなんらかのヘイトが溜まっている不健康状態と認識して80点でも90点でもいいからパス回しを常にすることです。
そのうち秒で100点のパス回しが出来るように近づいていきます。

そうしていくうちにやがて仕事から解放されるもんです。