ここで使う用語の整理をしておこう

【常連について】
お客さん・・・一度でも来たことのあるお客さん　　色々なチャトレの部屋をハシゴしている
準常連さん・・・仕事の次にチャットを大事に思っていて多めに来てくれるお客さん　結構来てくれるが他の子の部屋にも内緒で結構入っている
常連さん・・・貴女に待機なんてさせないという信念があるのかないのか必ず貴女のログイン時間に駆けつけてくれる白馬の王子さん

もちろん仕事より貴女を大事に思っているが時々独占欲強めなわがままを言ってチャトレを困らせる

 

現場で使われる感覚としてはお客さんと準常連さんの間くらいのことを「常連さんがぁ～今日来てさぁ～」と使われることが多いのだが

そんな使い方をしていては本当に毎日必ず来てくれるようなお客さんを何て表現したらよいのかわからなくなるではないか？

守護霊？守護神？はたまた地縛霊！？とか新しい用語を創造しなければならなくなるので僕の常連さんの定義はちょっと厳しめにしてある。

 

そして本題、常連さんが出来る条件について深堀してみようと思う

 

常連さんが出来るチャットレディというのは実は稀だ。　OL以上に稼いでる子だとしても常連さんが出来たことのない娘というのは多い

そのくらいハードルの高い「常連さんをつくる」という奥義なのだが、どうしたら出来るのだろう・・？と思ってる人に向けて

たった一つの条件をご案内しよう

 

それは。。。「チャットという仕事を一番大事に考えている人にのみ常連さんは出来る」である

お客さんは敏感に「この子にとってチャットは金稼ぎの踏み台なんだな」と感じた瞬間に絶対に常連にはならない

思い出してみてほしい

「私は美容とプライベートの充実のための手段としてチャットで高効率で稼ぐのよっ」

「私はやることがなくて本当はやりたいことが発見できないからチャットを仕方なくやってるのよっ」

「OLなんて戻りたくないからやるしかないのよっ」

「本気だせばランカーになれるけど別に本気だしてないだけよっ」※小並感

 

週に1～2回きてパーッと人を集めて目標pt稼いだら有無を言わさずログアウトする

爆撃機チャットレディに憧れる子は多いが、そんな人に常連は実は存在していない

今日出るかな～？　的なパチンコチャットでしかないのだ

 

自分の根っこをみつめなおしてごらん（ごらん系じじい）

そしてチャットを一番大事に考えなさいとは言わない、人それぞれで良いのだ

充実（笑）とか自分磨き（笑）とか彼氏（別に笑ではない）

が最優先で構わない

だが、常連が出来る絶対条件がソレであるという事実だけ書き記す

 

最後に

もしも僕の口癖が

「ごめん、本業の仮想通貨コンサルティング事業が忙しくてあんまり顔だせてなくて～」

であったならば僕にとっての大事な仲間、つまり常連さんは果たして出来ただろうか？

僕はそんな器用なことができるほど秀でてはいない

 

本業ガーなんて言葉を頻繁に使う管理者はさっさと現場を引退して仮想通貨コンサルティング詐欺（古いか）にでも勤しんだほうが高効率だ