人には薄っぺらい人と深みのある人の２種類がいる

どんな人でも感じたことがある感覚だろう

 

年齢を重ねていても薄っぺらい人は大勢いるし

若い人でもやけに深みのある人はいる

 

何の違いだろうか？

分かりやすく一言で斬ってみる

 

「そこらへんで聞いたことのある台詞の集合体」

これが薄っぺらいコピー人間

 

「聞いたこともないような、そして万人受けしないであろう尖った台詞を恐れず使いこなす」

これが深みのあるオリジナル人間

 

その違いは脳内で日々思考を自問自答した時間に比例する

気分転換に逃げている人はそういった時間が圧倒的に足りなくなる

 

１０００年生きていれば強い魔法使いか？→ダラダラ生きていただけだよ（嘘）

葬送のフリーレンでの一幕より

これがその謎の答え