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僕の双極性障害 2023/07/01

僕には幼少から双極性障害といわれる謎の激しいやる気スイッチオン&オフがある

社会的に意味のないことでも意味のあることでも関係なしにをひたすら寝食を忘れて打ち込む時期が定期的に必ず訪れる

小学生2年生のころドラクエ4を初めて買ってプレイした時からその習性はハッキリと現れていた

そのゲームには第4章のバルザックというライオンのお化けみたいなボスを倒すイベントがあって

普通の人ならだいたいレベル18で覚えるメラミ(火炎系中級魔法)を覚えてやっとクリアするところなのだが、僕は早々とレベル10くらいで挑んでしまった結果瞬殺で全滅した

そしてその悔しさのトラウマから僕の謎スイッチが入った

「あんのくそバルザック、ひねりつぶしてやる!」

小学2年生のくせに家族が寝静まったらこっそり起きてひたすらレベルあげ(ただただ同じ作業を繰り返してマップを歩いて敵を倒し続ける単調な作業)

こんなことを数か月繰り返し、その間まったくゲームのストーリーを進めることなくついにはLV65まで達した頃再びバルザックに戦いを挑み

メラゾーマ(LV40くらいで覚える火炎系最強魔法)2発で即クリアすることができた

ちなみにLV40といえばすでに余裕で全クリできる状況だがそれでもダメ押しで65まで上げ続けたんだ

ざっくりわかりやすく言えば普通の人なら5時間プレイくらいのところでクリアできるボスを僕はおそらく数百時間もの時間を投下してクリアしたということ

これが自分の中の異常性の最初の気づき。

最初のうちは凝り性などという言葉で形容していたがその後の人生で定期的にハマったものに対してあまりに異常な執着を見せるうちに僕は病気なんだろうと気づくのにあまり時間はかからなかった

付き合う女性に対してもそう、最初の1日は猛烈に好きになり、2日目になぜか世界で一番嫌いになって別れることを何十回も繰り返し最低男の称号を得た

図工の授業で知った木箱をやすりで磨くという謎の作業を数か月間寝食を忘れて没頭し学校に行かない謎の生物となった日々もあった

プラモデルを作り続けていたら気が付いたら3年もの時間が経過していた工作仙人になっていたこともあった

勉強ばかりしていたら誰よりもガリ勉になって理想の自分とは真逆のかけ離れたカッコ悪い自分になっていたこともあった

ナンパを覚えたら3年間毎日ナンパしない日は無いという誰よりもナンパしまくった時期もあった

オセロの本を買ったら気づいたら1年間寝食を忘れて研究した時期もあった

初めて仕事を知ったその日から3年間は誰よりも働いて世間がひっくり返る驚くような結果を出した時期もあった

 

 

オンになり、そしてオフになる

そんな自分に悩んだ日々もあったし、それがまたコンプレックスでもあった

継続は力なり、だが継続ができない

そもそも何年やれば継続の合格証をもらえるのだろうか

そんな無駄なことを考えていたときもあった

 

だけど今はそんな自分の周期を受け入れて向き合って戦ってる

非常事態!?緊急事態!? そんな風には絶対思わない

 

もしかすると僕は今スイッチオフの時期が到来したのかもしれない

さぁ今回はどうするか?どんな未来が待ってるか

 

 

 

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